2024年4月より、国土交通省の定めにより「自動ブレーキ」や「レーンキープ」に用いられるカメラやレーダーなどが設置されているフロントガラスの脱着作業を行うには、電子制御装置整備を行う事が出来る「特定整備認証」資格が必要となりました。
この資格を持たない業者による交換・脱着作業や、OBD診断機による診断行為は、法令違反となります。
STOP違法整備!
特定整備認証工場でのみ対応可能な作業
上記に伴い、対象車両への作業は認証工場以外ではできなくなりました。対象車両は、国土交通省サイトの「電子制御装置整備の対象車両」にてご確認いただけます。
ガラス交換は国家資格有資格者在籍の特定整備認証工場の当社にお任せください。特定整備認証工場の看板が目印です。特定整備認証工場だからこその安心・安全をお届けします。
違法改造車(車高・タイヤ・マフラー等その他車検基準で通らないお車)はご依頼をお受けできません。